Kazuhito Kawai
川井雄仁
Artist
1984年 茨城県生まれ。ロンドン芸術大学チェルシー・カレッジ・オブ・アートで現代美術を学び、帰国後地元で陶芸に出会う。「器」という形式をとりながらコンセンプチュアルなアプローチと土に触発された造形で自己の内面を表現している。主な個展として「粒の数だけ 抱きしめて」(KOTARO NUKAGA 東京 2022年)、主なコレクションとしてLoeweコレクションがある。
Photo|Kyoji Takahashi
1984年 茨城県生まれ。ロンドン芸術大学チェルシー・カレッジ・オブ・アートで現代美術を学び、帰国後地元で陶芸に出会う。「器」という形式をとりながらコンセンプチュアルなアプローチと土に触発された造形で自己の内面を表現している。主な個展として「粒の数だけ 抱きしめて」(KOTARO NUKAGA 東京 2022年)、主なコレクションとしてLoeweコレクションがある。
Photo|Kyoji Takahashi